ADHDになる原因とは?どんな人がなりやすいのか。子供だけでなく大人でも発症する可能性はあるのか? - ストラテラの副作用と完治について

ストラテラの副作用と完治について

ADHD治療薬として以前はコンサータが処方されてきました。
しかし、コンサータよりも副作用が少なく安全性が高いストラテラという治療薬が2009年に国内で販売されました。
ですが安全性が高いと言っても副作用が全くないという訳ではないので、服用前には副作用について理解しておく必要があります。

ストラテラの副作用について

ストラテラの副作用で重度な症状が現れるのは非常に稀なケースです。
その場合、肝機能障害や黄疸・肝不全・アナフィラキシーなどの症状が現れるため非常に注意が必要です。
ですが大半の人は副作用が現れる場合でも、軽度な症状しか現れません。
軽度な症状として現れるのは、頭痛や食欲不振、眠気や腹痛、嘔吐などの症状です。
しかしながら、ADHDは大人にも効果があると2012年から成人に対しても処方されるようになりましたが、元々は子供向けの治療薬です。そのため子供に対して処方するケースの方が圧倒的に多いでしょう。
そして子供の場合は、ストラテラの副作用に対してよく理解しないまま服用しています。
そのため大人がしっかりと子供に副作用の症状が現れていないか、しっかり体調管理を行う事が大切だと言えます。

ストラテラでADHDは完治する?

ストラテラはADHDの治療薬として効果的な薬です。
そのためストラテラを服用すればADHDが完治するのか?と言えば、実は難しいと言えます。
確かに症状を改善させる事は可能です。
ですが、そもそもADHDの原因が分かっていない現状です。
なぜノルアドレナリンが脳内で増えてしまうのか分からない以上、ストラテラで抑える事は出来ても完治させる事は出来ません。
ただ、完治しないなら、ずっと服用し続けないといけないのか?というと実はそうではありません。
多くのADHD患者のうち、子供の頃は症状が酷くても、大人になると自然に症状が改善していくケースが多いためです。
そのため成長にしたがい、ストラテラの服用の量を減らしたり、服用自体を中止する事も可能ですが、減量や中止に関しては、自己判断をせずに医師の判断の元おこなうようにして下さい。

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